2009年05月28日

【その1−1】今日はまだ書けません

 急に忙しくなっちゃって。明日も歯医者だし。
 すいませんが、もう少し待ってくださいね。

 最初は、ユダヤ教から語り始めます。
 最近の、ガザ虐殺や、イスラエル人というのは、本当の意味では、旧約聖書でいう、「イスラエルの民」(ユダヤ民族)ではないことなんかも、種明かしします。

 あれは、一種のシオニズムによる、現代の神話であって、差別したヨーロッパ諸国も悪いけど、現代イスラエル建国には道理がないんですよ。そういったことも含めて雑駁に始めます。
 あさってからでも。
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2009年05月26日

その1、「アメリカを支配するキリスト教原理主義」。まずその前に。

 あさってから書こうと思っていましたが、今日、時間ができたので、少し、論ずる前の用語の整理などをしておきたいと思います。

 私が、論ずる。
 基本的には批判的(政治的にもキリスト教の本義から言っても)に論じる対象は、最近になって、やっと「キリスト教原理主義」と言われ、批判もされるようになってきたものの、「イスラム原理主義」と比べると、「原理主義」といわれるようになったのはずいぶん新しい、アメリカのプロテスタントを中心にした一部の考え方です。

 しかし、その本質は、昔から変化していなくて、かつては「福音派」の一言でくくられていました。
 「福音」とは、神の言葉、またイエス・キリストの言葉。すなわち三位一体説に従えばすべて神の言葉であるわけです。
 しかし、キリストは2000年近く前の人物(実在したとして)。その言葉をどうやって知るかと言えば、それは聖書(新約聖書)です。 

 聖書の中に、弟子たちによる「福音書」が今に伝えられています。「ルカによる福音書」などなど。
 実際にはこれらの成立は紀元2世紀ごろと言われ、本当にキリストの使徒が書いたものかどうかはわからないのですが、その後のキリスト教会によって整理、公認され、今でも派によって多少の異同はあれど、ほぼ定番となった「聖書」となっています。

 旧約聖書もまた、キリスト以前の「預言者」たちの言葉であり、すなわち神の言葉だとするのが、一般的な理解です。つまり、それも「福音」。

 厳密な歴史学、また、聖書学という学問からすると、結構違う部分があるのですが、ここでは一般的な理解に従います。

 すると、「福音派」とは、すなわち「神の言葉(聖書)を重視する派」ということになります。
 しかし、キリスト教の派で、聖書を重視しない派などありません。実際、アメリカのキリスト教会各派の約7割が、自分たちは福音派だと称しているそうです。
 しかし、私が問題にしようとしているのは、「福音派」すべてではありません。

 1980年代、レーガン大統領の登場前後に、アメリカで進化論論争と言うのがありました。
 ダーウィンの進化論に基づく、科学的な進化の過程を否定し、聖書の創世記に書かれたことこそが真実だと主張する人々が、教科書を書き換えるように要求したことが発端です。
 そのこと自体は通らなかったのですが、訴訟社会のアメリカ。これらの人々は、「では、進化論と平等に、聖書の記述も学校で教えろ」という訴訟を起こし、いくつかの州で勝訴し、教科書には、両論併記となりました。しかし、決して中国神話の起源説や、北欧神話の創世神話が載せられるわけではなく、あくまでも、聖書だけにこだわるのが、これらの人々でした。

 当初、福音派、という名前でひとくくりにされていたものが、このような事件により、さまざまに名前を変えていきます。
 次に使用されたのは、「聖書根本主義」という言葉です。
 これは、まさに聖書に書かれている一字一句が正しく、それに従うべきだという物で、一切の解釈や例外を認めないものです。

 これすなわち、「キリスト教原理主義」なわけですが、「イスラム原理主義」を敵として非難してきたアメリカの政治、軍事の経過から、「原理主義」という言葉を用いることを、日本でも避けていました。
 最近になってようやく、というか、ブッシュ前大統領の狂信的な特定の教会への帰依と、その言動。そしてイスラム諸国に対する戦争外交と言う物の狂気が知れ渡るにつれ、アメリカ国内でも、これらのキリスト教原理主義に対する、公然とではないまでも、冷静な批判が生じ始めるわけです。

 そして日本でも、「キリスト教原理主義」がつかわれ始め、その言葉が指すのは、アメリカの南部に多い、比較的教育レベルの低い白人層に支持されているプロテスタントの中で、ブッシュ政権を熱烈に支持し、進化論を否定し、中絶を否定し(それはカソリックも同じだが)、中には最終戦争は核戦争であり、「全面核戦争待望論」を唱えるという、狂気じみた主張をする、諸派を指すようになりました。
 ただ、必ずしも南部だけにいるわけでもなく、教育レベルが低いと決め付けたものでもないです。いろんな人がいますが、共通するのは、聖書への盲目的な帰依と、解釈を許さないと言いながら、トンでもに属するような解釈で、政治にまで口を挟むようになった勢力です。

 私は、今後、この論考で、特定の諸派の教義や行動を具体的に論評はしません。それこそ、「一教会一会派」と呼ばれるほど、アメリカにはプロテスタントの派が多いのです。だから、特定の会派、教義を厳密に論ずるのは不可能に近く、また私にはそれだけの知識もありません。

 ここで、私は、なぜ、アメリカで、このような、本来は愛の精神を説いたはずのキリスト教の教えが、破壊を望み、差別と非科学的なアメリカの優越を意味する信仰へと変質していったのかを、歴史的に論証していくつもりです。素人の戯言と思っていただいて結構。
 ただし、最近、同じような考え方が、海の向こうからも聞こえてきました。あながち戯言でもないようです。

 では。
posted by 山猫 at 16:46| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あさってから、キリスト教原理主義に関する連続寄稿をします。

 アニメの記事が中心になっていたこのブログですが。
 はっきり言って、今季のアニメは、とくに論ずるような価値があるものは無いように思います(主観ですが)。

 そこで、以前、十数回に分けて書いた、アメリカにおけるキリスト教原理主義の歴史と病巣を、再度書き直してみたいと思います。
 読んでくださる方の利便のために、前のようなたまに書くという形ではなく、毎日ではなくても、連続した記事にします。

 アメリカで、ブッシュ政権が終わり、そのイスラム敵視の狂信的キリスト教原理主義に基づく戦争外交は、一応終わりを告げましたが、それは大統領が変わっただけで、イラク、アフガニスタン他へのアメリカの干渉は続いているし、ブッシュを支えたキリスト教原理主義者の数が減ったわけでもありません。オバマ大統領も、得票数から見れば薄氷の勝利であり、アメリカには、依然として視野狭窄的キリスト教原理主義者たちが多数いるのです。

 それを、アメリカにおける、プロテスタントによる建国の歴史と、フロンティアの歴史を踏まえて、再度論じます。
 以前の論考を整理し、文章的に、また内容的にあいまいだったり間違っていた部分は修正します。
 また、プロテスタントに限っていた原理主義の問題を、カソリックや、イスラエルのユダヤ教にも拡大して、今の国際政治において、戦争の背景にある、キリスト教の「負の面」を明らかにします。

 ですが、これは、キリスト教の本質を批判するものではありません。逆にキリスト教の「愛」の本質からかい離し、「怨敵覆滅」を目指すことを信仰のあかしとするような、歪んでしまった今のアメリカのキリスト教の一部を批判するものです。

 では。あさってあたりから。明日は歯医者に行くので。
posted by 山猫 at 07:06| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | 思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

機動戦士ガンダム、ユニコーン。アニメ化決定。

 アニメ界の情報としてはすでに遅いのだろうけど。記事休んでいたから。

 ガンダム誕生30年の年に放映された、「機動戦士ガンダムOO」は、正直言って、評価のしようが無い作品だった。
 絵や、アクション、声優は皆よかったし、お話は一応まとまった。だけど、何かこう、インパクトが無いというか、印象が薄いというか。
 そんな中、すぐに発表されたのが、ずっと前から「ガンダムA」でマンガ連載されていた、「機動戦士ガンダム・ユニコーン」のアニメ化の話だった。原作は、そのノベライズ版になるらしい。

 結局、UC世紀ものに戻るわけだ。
 大本の冨野監督は、ガンダムを終わらせたいと前から言っていたけど、ガンプラをはじめ、もはや一つの市場になっている、「ガンダム・ワールド」は、今後も続くだろう。

 本当は、ターンAガンダムで、終わらせたかったらしいけど、またUC世紀でお話が続く。

 CE世紀の、「SEED」は確かに新しいファンを獲得したけれど、それは映像の進歩と、作画の人気に負うところが多いと思うし、第一部のほとんどは、「ファースト」のパクリだったし。それだけ「ファースト」の出来が良かったということで、オリジナル脚本の「種デス」は、自らデストロイしちゃって、あれ以来、「負債」の名前を聞かない。映画化の話も、後から放映された「交響詩篇エウレカセブン」のほうは現在公開中だけど、「SEED」の話は聞かない。

 今回、「ユニコーン」で、UC世紀の、アムロとシャアがいなくなってからの話になると、連続性はあっても自由度が広がり、また新たな作品が生まれていくのだろう。

 「OO」は、最後は明確なことを言わなかったけれど、前半に出てきた木星軌道上の何か、っと言うのが地球外生命体の存在の証拠であっただろうことは、SFの好きな人ならピンときただろう。それを、「来るべき出会いに備えて」と結び付ければ、イオリアの計画の意味がわかる。 
 もし、それを敷衍するなら、さらなる続編も期待できたが、あの終わり方では・・・・。

 まぁ、ユニコーンが始まるのは、多分来年春。早くても今年の冬か。 今季にろくなロボットものが無いだけに、期待が高まる。「ユニコーン」自体のデザインはすでにマンガで固定しているが、他の脇役MSなど、新しいものを期待したい。
posted by 山猫 at 16:42| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりの更新。「鋼の錬金術師」。

 2ヵ月ぶりくらいの更新になるかも。
 もうこのブログを辞めようかとも思ったけれど、自分にとっては、一番昔からやっていたブログなので、やっぱり継続します。
 株の話はやめて、アニメ中心、みたいな?その他つれづれに。

 で、この春からのアニメ。
 駄作ぞろいで嗤ってしまった。少し前の「萌え」系アニメがさらにねじれた感じで、面白くもなんともない。
 今、見続けているのはごくわずか。そのうち、NHKの「タイタニア」も、原作は「銀河英雄伝説」の二番煎じ人気目当てで、途中で終わった駄作だし。
 ほかも二番煎じ多いよなぁ。

 個人的には、これもわずか5年前に1年放送された、「鋼の錬金術師」のリメイクが、気に入っています。
 っていうか、最初の作品は、原作がまだ途中のうちに始まって、途中からは水島監督の自由で作ったもので、今、最終章に入りつつある原作とは途中から全く違ったものになっていた。
 好き好きだから前作の批判はできないけど、個人的には原作が好きなので、原作に忠実に、という今回の作品のほうが好きだ。
 しかし、本当に忠実で、ある意味、原作を読みなおしている感覚。あと、絵が、原作の絵の感じを取り入れているので、ちょっと独特なものになっている。

 声優陣が、前作でブレイクした主役2人はそのままだが、脇役と敵役の重要な人物の声優が変わっている。これは反対意見が多いような。
 確かに、ロイ・マスタングと、リザ・ホークアイの声優変更には私も驚いた。確かに人気声優に変えた面はあるし、実力的に劣るとは思えないけど、私にとっては根谷さんが折笠さんに変わったのは微妙な感覚だ。どっちも好きなんだけど。

 ただ、これらの脇役陣、原作では後半重要な役割になってくるので、頑張ってもらいたいものではある。

 あと、お話のスピードが速い。それはそうだ。原作は今24巻で、あと3巻くらいで終わると思うので、それに追いつくには、今くらいのスピードでないと。その一方で見せ場は逃せない。
 今回の監督は大変だと思う。

 あとは、「けいおん」見てます。
 他愛のない話だけどね。お約束が多いし。
 でも、前のシーズンでも、やはりライトノヴェル原作の「とらドラ」が割と良かった。
 まぁ、これらも、「萌え」要素はあるものの、少し前の露骨な変質者趣味とは違って、ストーリーもしっかりしているので良いかと思う。 
posted by 山猫 at 07:53| 東京 曇り| アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

売り時を間違えるな

 株が下落の後上昇に転じ、まぁ日々の上げ下げはあるものの、一応9000円を回復しそうである。
 これを見て、すでに金融恐慌は去ったとうそぶく株屋やニュースもあるが、そらは間違い。
 製造業を含め、全産業はいまだ上昇基調にはなく、回復の見通しもまだ立っていない。平均しても今年度終わりごろに底をつくという観測であり、その間、たとえばアメリカでのGMの破たんとかがあれば、株価はどうなるかわからない。

 今の上げ相場をよく見て、売っておくのが得策だと思う。

 株屋は言わないが、サブプライムローンを含んだ金融商品の償還期限が今年の秋に来るのは間違いない。それ自体は織り込み済みと株屋は言うだろうが、それが他の産業にどのような影響を及ぼすかは全く予測できない。

 上がっている状況で、一度手放しておく方が良い。さらに上がると、死んだ子の歳を数えるような人が多いが、その先を見ると必ずしも損ではないはず。またどこかで大きく下がった時買いに入れば、利益を出せるかもしれない。

 しかし、実際には、1929年の世界恐慌を甘く見たフーバー政権のように、今甘い見通しをしている、「プロ」を名乗る株屋や、私利私欲しか考えていない政官財の連中の対策で日本の景気がどうなるかは、まだまだま全くわからないのである。
posted by 山猫 at 17:20| 東京 晴れ| 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

底が抜けるか、買い戻されるか?

 昨日、東京市場では、日経平均、TOPIXともに、終値ベースでバブル崩壊以来最安値を記録し、四半世紀ぶりの安値となった。
 すでにその傾向は数日前から見えていたが、しぶとくふみとどまっていたのが、昨日、ついに更新した。

 今朝のNYダウ平均は、乱高下を繰り返しながらも徐々に値を下げ、80ドル近い下げで終わった。

 これを受けて今日の日本株はどうなるだろうか?
 ここで底が抜けて、一気に値下がりするか、今が底と見て買い戻されるのか?

 買い戻される可能性もないわけではないが、問題はどの銘柄を買うかである。今後反騰が期待できる銘柄を見分けることができるのか?
 日本経済がより悪いとみての円安状況で、単に輸出関連株を買うバカはもういないと思うが、そこに買いが入るか?

 読めない状況ではあるが、日本市場は、取引時間中とはいえ、6000円台になったことがあるので、まだ下がると見た方が良いと私は思う。
 下げで始まり、その後どうなるかがわからないが、あまり良い材料はない。株屋の番組ではいろいろとはやし立てているが、市場全体の動きを変えるには至らないだろう。

 ここで、日本株も底が抜けるかどうか?が今日のポイントだろう。
posted by 山猫 at 05:13| 東京 雨| 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

雰囲気買いで上がったものの

 昨日の東京市場は、TOPIXは振るわない物の、日経平均株価はやや上がった。
 それとは全く無関係だろうが、現在のNY市場は反発している。株のセオリー通り、前の2日間の下げの半値戻し程度か。

 やはりNYは11年ぶりの安値水準、日本もバブル後最安値の付近で底値と見ての買いが入っての底値を探る動きか。
 しかし、ここが底値というのはまだわからない。

 あまりにも急激な景気の減速に、市場が戸惑っているのだろうが、本当の底値というのはわからない。
 しかし、一番の問題は秋にサブプライムローンとそれを組み込んだ債権が償還期限を迎え、支払ができずに焦げ付くことだ。
 金融危機の本番はそこだと言われている。株価としてはそこを組み込んでいるとはいえ、この影響はどうなるか計り知れない。

 今日に限って言えば、NY市場の反発を受けて東京市場は上がるだろう。悪材料も出てないし。
 しかし、今後どんどん上がっていくかは全く見通しがない。

 3月末決算、そしてその株主総会が行われる6月(内容は5月発表)まで、何が出てくるかわからない。
 それまでは静観をするべきだと私は思うのだが。
posted by 山猫 at 03:14| 東京 晴れ| 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月04日

「ごくせん」の次に「新・極妻」はいかが?

 まっ〜たくの思いつきですが。
 私は、仲間由紀恵さんのファンです。
 でも、演技はそんなにうまくないと思います。
 「ごくせん」シリーズは見てませんでしたが、まぁ、美人教師が極道の娘、という設定が当たったのかと思います。

 で、仲間由紀恵さんも、はや三十路が近づいている状況。そろそろ、美人ヒロインの役だけでは、あぶなくなってくる年齢。

 そこで提案なのですが、かつて人気を誇った「極道の妻たち」シリーズ。これの新作を作って、メインに仲間さんを据えてはいかがでしょう?
 似合うと思うんだけどなぁ。和服の上をもろ肌脱いで肩を出し、長い髪をざんばらにして、長ドス振り回すってのは。
 長期シリーズ化間違いなしと思うのですが。
posted by 山猫 at 11:39| 東京 霧| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY株続落。今日の東京市場は。

 昨日の東京市場は、投資家心理がもろに出ていたと思う。
 NY市場で大きく下がった流れを受けて、東京市場も下げで始まった。しかし、バブル後最安値付近まで下げたところで買いが入り、一時は前日終値を上回るところまで回復し、その後また少し下げて終わった。

 つまり、馬鹿を中心にした投資家心理としては、「バブル後最安値」=7000円を底値と見て、そこまで下がったから今後は上がるだろうという、馬鹿らしい判断で買いに入ったのだろう。

 前日のアメリカの大幅な下げが、リーマンショックに続く、アメリカの金融不安の第二弾だということに気付かない、まことに「馬鹿」らしい判断である。

 その後、アジア株も軟調で推移し、NY市場も小幅ながら下げで終わった。NY市場は最初、少しだが反発して始まったのに、結局下げたことは、アメリカでは、一昨日の下げだけで終わるとは思われていないことが重要である。
 それと、日本の馬鹿投資家のおかげで、日本市場が他の国の市場に比べて割高感が出始めている。
 このため、日本株を売って、他の市場の株を買う動きが今後出る可能性がある。

 以前にも言ったが、日本もNYも、今までの相場は、合理的な底値ではなく、投資家心理で「まぁこの辺」といったことで決まっていたもので、まだ底値と決まっているわけではない。
 ここで、アメリカの金融危機が次の段階に入ると、一段の下げの可能性はある。
 日本政府の株価対策も、「織り込み済み」らしい。
 今日の東京市場は、底値を探る動きでもみ合いになるだろう。馬鹿がまだ買いに入るので、どんと下げることはないだろうが、あげる要因にも乏しい。

 私は底値は6000円前後と考えているので、まだまだ下がると考えている。
posted by 山猫 at 05:47| 東京 曇り| 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする