2008年07月05日

昨日はアメリカ独立記念日

 ということで、NY市場は休日のため、場が立たず。
 日本市場は、50何年ぶりという、13日連続の下げのまま来週を迎える。
 さて、ここ2週間の流れを振り返ってみると、まず、アメリカ景気の先行き不透明感、および各種統計の数値が予想より悪かったことなどで、全般にNY市場は下げだった。
 NY市場は、これまでも、13000ドル台から、現在の11000ドル台まで、上がったり下がったりをしながらも徐々に下げてきていた。
 現在は1年半ぶりの安値水準になっている。

 日本市場は、この2週間以前は、アメリカ市場が徐々に下げている傾向を無視して、株屋が、「他国に比べて値ごろ感のある日本市場は上がりますよ」、「日本経済の基盤はしっかりしていますから大丈夫です」という、政府の景気に対する大本営発表を基本に、上がる上がるとはやしたてられ、実際そう言われて買いが入ると上がるものだから、14000円台まで上がっていたのが、原油高、再度の円高金融不安、物価値上げによる国内景気の冷え込み懸念などが、徐々に滲みだし、安値で買ってあった海外投資家は、利益を確保するために売りに転じ、株価は下落を始めた。
 ここ2週間の最初の方は200円以上の値下がりで始まった。
 だが、ここのところは、下げてはいるが、その下げ値はごくわずかだった。これは、馬鹿が買いに出ると、海外投資家が売るという構図で、もみ合い状態が続いているためであろう。
 馬鹿は死ね。

 日本の経済は、実際には、非常に悪いと言っても過言ではない。一部輸出大手が、好決算を上げて経済指標を引き上げているし、景況感の発表などは、明らかに大本営発表だ。
 経営者の実感などの調査では、景気は悪くなっているという声が大きい。

 つまるところ、今は株は買い時ではないということだ。
 持っているなら、塩漬けにして待つ時期。

 当面は、13000円のラインを割るかどうかがポイントになるだろう。
 前にも書いたが、個別銘柄は別にして、全体としては、上がる状況にないことを知るべきだ。
 原油価格は、少しは緩むにしても、高値で張り付く可能性が高い。
 そうなると、景気減速は世界中に広がる。
 物価は上がっている。すなわち、最悪の状態であるスタグフレーション到来の可能性があるのだ。
 あくまで可能性だが、その時期に株を買うのはばかげている。

 ここで、北京オリンピックまで、中国政府がひた隠しにしている、中国の国内事情がオリンピック後にボロボロ出てきたら、中国バブル崩壊もあるかもしれない。そうしたら、世界大恐慌の始まりもありうる。

 このようなマイナスの展望は描けるが、プラスの展望は描けないのが今の状況。ならば、株は大きく上がることはないと考えるのが妥当。

 上記の各種マイナス要素がクリアされて、景気が安定する状態になれば、また投資の機会も巡ってこようが、今はその時期ではない。
 そういう見極めが必要。
 株屋の言うことは信じてはいけない。
posted by 山猫 at 07:40| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マクロス・フロンティア バジュラの母艦

 ついに出てきた、ラスボス?
 グレイスの正体?も一部明らかに。どうやらアンドロイドだったようです。

 ランカとアルトのほのぼの、もじもじ展開は置いておいて、ついに、バジュラの母艦が登場。しかも、第一世代型マクロス4番艦「グローバル」の中から。

 なんとなく思っていたのだけど、バジュラって先にどこかに行った人類が作った生体兵器では?と思っていたのだけど、その可能性大。
 グローバルの中で研究されていたバジュラが、暴走して、ランカの家族が乗っていた移民船団が壊滅。その旗艦のグローバルは、そのままバジュラの巣に。っというわけか?
 そして、今回、バジュラの女王蜂みたいなのも登場し、それを載せて、グローバルの中から現れた、バジュラの母艦。しかも周囲は以前出てきたバジュラの戦艦でいっぱいだ。

 母艦の中にとらわれているランカ。いや、その直前に、ランカの下腹部に起きた異常はいったい何だ?

 次回は、このバジュラ船団が、フロンティアを襲うらしい。第7話に続く一大戦闘シーンとなるでしょう。

 それにしてもミシェル。クランクランの幼女体型の方を思い浮かべるとは・・・・。
posted by 山猫 at 07:20| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

スレイヤーズ、さすがのギャグセンス

 いや、大塚明夫さんが、捜査官として出てきて、リナ・インバースを逮捕しますが、そこが面白い。

 「逮捕状、リナインバース。罪状、リナインバース。」

 って、これを、大塚明夫さんの渋い声で言われると重みが。

 最後にドラグスレイブで、町を消滅させるのが、リナではなくて、謎の怪生物というのが、今後につながる線なのでしょうが。

 あと、やられ役の海賊の親分が、大塚明夫さんの実父、大塚周夫さんであるのは、声優ネタでの遊びだ。
 ちなみに、人気アニメ「ワンピース」の、伝説の海賊王ゴールドロジャーの声も、大塚周夫さん。
posted by 山猫 at 13:55| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の株価

 昨日は、記事を書いた後に見た、株屋の番組でも私と同じ予想をしていたのに、実際にはおとといの終値を挟んでのもみあいになった。
 結局20円下げになったけど。
 しかも今朝のニュースによると、この1週間、外資系資金は3000億円の売り越しとか。
 ということは、買っているのは国内投資家

 なんだかな〜。相変わらず馬鹿が買っているのかな?

 そうなると、今日は読みづらいな。
 NY市場は、上がった。ほぼ一昨日の半値戻しだ。
 でも、ファンダメンタルは相変わらず悪い。
 その中で、依然株価は右肩上がりで上がると信じている馬鹿たちは買うんだろうなぁ。しかし、買って上がれば、海外投資家が売る。
 結果もみ合いにまたなるんだろうか。
 全体としては、今日は上がるのかとも思う。馬鹿のおかげで。
 でも、その動き全体も、いつかは破たんすると思う。
posted by 山猫 at 07:38| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

「スレイヤーズ REVOLUTION」開始

 「スレイヤーズ」。私が最初に読んだ、ライト・ノベルス。
 全部で14巻だか15巻だか、全部読みました。
 とにかく、普段は気にする、筋立てや、緻密な組み立てなどは関係なく、ただ娯楽作品として読んだもの。
 一番の利点は、1日で読めてしまう手軽さ。買って、電車の中往復で読んで、読み終わったらゴミ箱に捨てる。コストパフォーマンス的に、マンガ雑誌よりはましかと。それくらいの感じで読んでいたけど、確かに面白くなければ読みはしない。

 今回のスレイヤーズ REVOLUTIONは、原作とのつながりで言うと、原作すべてが終わってからの時間軸で、登場人物は、原作前半のアメリア、ゼルガディスが出てくる。
 ガウリィの剣が、光の剣でなく、今でも剣を探しているというのは、原作全巻よりも後であるのは間違いない。
 原作がアニメ化され、その後OVAなどもたくさん作られたらしいが、私はそれらは全く見ていない。
 だが、今回の「スレイヤーズ REVOLUTION」は、完全に新しい展開ということだ。

 初回は、完全に顔見世。大塚明夫さんが出てくるとは思わなかったが。
 ネット上の情報では、原作でも重要な役割を果たしていた、高位魔族の獣神官ゼロスに関する話メインで進むらしい。
 原作では、「ルビーアイ」シャブラニクトゥという魔王と、その配下である5人の高位魔族が敵としてあった。シュブラニクトゥは、かつて、神との戦いで7つに分割され、それぞれが封じられているが、うち2つは、原作中で、主役のリナ・インバース達に倒されている。
 その他、5人の高位魔族のうち、冥王、竜王、覇王は、すでにリナ、その他によって倒されている。残るのは獣王と、海王だけである。
 ゼロスは、そのうち獣王の配下として生み出された、魔族の中では、高位な強力なものであるが、リナに協力したりしてきた経緯がある。

 設定では、神と魔族の対立したこの世界で、神を封じ込めるための結界を張っていたのが、5人の高位魔族の「王」であったはずだが、そのうち3人が既に倒され、7分割されたシャブラニクトゥのうち2つも倒されている。1つは、神の配下の水竜王とこんぐらがったままこう着状態のはずで・・・。こうなると、神々が動く出すと思うのだが、そうはいかないのだろう。
 アニメ化された分の、OVAなどは知らないけれど、主人公リナ・インバースは、強力無敵傍若無人な魔道剣士だが、その姉は、神の顕現たる竜騎士らしいのだけど、原作には一度も出てきていない。
 出てこないのが面白いのだが・・・・。

 まぁ、10年ぶりの新作。私としてはアニメとしては初の視聴になるので、今後も期待したい。
posted by 山猫 at 15:22| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ソウル・イーター」に見る、BONESの底力

 マンガのアニメ化である、「ソウル・イーター」。月曜日の夕方と、木曜日深夜に2回放送されている。深夜の分は、「レイトショー」と銘打っているので、お話のつくり的に、深夜分は血みどろの展開なのかと思っていたが、実際には、メインの話の部分に違いは全くないそうである。番組の終わりのおまけ画像が追加されているくらいらしい。

 さて、番組開始当初、「見ない」リストに入れたこの作品であるが、途中から見始めている。見なかった理由は、死神様のデザインにセンスが感じられなかったからにすぎない。

 しかし、見始めてみると、さすが、「交響詩篇エウレカセブン」を作った、BONESの力が随所に見えてくる。ちなみにこの作品は、BONES創立10周年記念作品だそうだ。
 どんなところかというと、キャラの動きの見せ方である。マンガは基本的に静止している。その中で、動きを表現しようと、さまざまな工夫がなされているのだが、それをアニメの中でうまく使っているのはもちろん、マンガでは描けない、実際に動いている画像の部分には、アニメ会社のセンスが感じられる。
 具体的には先々週の、椿が、兄の正宗と闘うシーンで、素早い動きのところで、私はエウレカセブンでの、LFOの戦闘シーンをとっさに思い浮かべてしまった。その時点で、私はこの作品がBONESのものと知らなかった。「似ている」と思ったので調べたら、案の定、BONESだったわけだ。

 原作マンガも面白いのだろう。しかし、動きが与えられて、さらに良くなったのは間違いあるまい。OPでの、魔女の踊っている姿なども、非常に緻密で、良い動きをしている。
 原作は長いし、まだ終わっていない。ということで、あにめは途中でオリジナルエンディングになるのだろうが、「U」作成の可能性もあるだろう。また、オリジナルストーリーでも、BONESならば、良いものにしてくれるだろう。
 ちなみに、「BLEACH」や、「絶対可憐チルドレン」のオリジナル部分は、まったくの愚作だ。脚本家変えた方がいい。
posted by 山猫 at 10:49| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の株価

 現在、3日朝5時を回ったところ。やや遅れての数値だが、NY市場の株式は、ダウ平均株価が100ドル以上値下がりしている。前2日の上昇を食いつぶしてさらに下がった数字だ。
 為替相場はやや円高原油は再び最高値を更新。

 ここしばらくの東京市場への悪材料は続いている。
 そろそろ、東京市場で投げ売りが始まるかもしれない。
 ただ、馬鹿な投資家が、うそつきの株屋に騙されて、買いは入るかもしれないが、それこそ、海外機関投資家にとっては、安いときに買ってあった株を売って、利益を得る格好の材料。

 ということで、今日の東証は下げると考えるのが普通だろう。
 というか、上がる要素が何もないことに留意しよう。株価は必ず上がるものだという幻想を捨てよう。
 上がる要素が無く、悪材料がそろっている今、上がるはずはない。
 13000円台は、まだ少し前の11000円台で買っていた機関投資家にとっては利益が出る数字。ここで大量の売りが出てもおかしくはない。

 私の判断は、今日も東証は下げる。
 下げ幅は100円を超す。13000円を挟んでのもみ合いになると思うが、結局13000円台は維持するのでは?
 もし、13000円を割るようなことがあれば、投げ売りが始まる。
posted by 山猫 at 05:19| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

東証株価、43年ぶり10日連続続落

 言ったとおりでしょう?
 まだ1000円までは下がってませんが、私が前に記事を書いた時から800円弱下がっています。
 一方で、私が買っている株は上がっています。年初来最高値になるかどうかの水準まで上がっています。
 株価の全体の流れを読むのは、ちょっと経済情報に目を向ければ材料はいくらでもあります。個別銘柄についても、円高になればどの銘柄が動くか?原油高は、穀物高は、債券価格は、原材料価格は、などがわかれば、その分野の傾向も読めます。
 あとはその銘柄の個別の情報さえ手に入れれば、上がるか下がるかはほぼ読めます。そういう情報だけ、こちらから証券マンに調べさせるのが、株屋を使うコツです。
 株屋が勧める銘柄は買ってはいけません。株屋の多くは、会社の指示に従っていて、証券会社は、大口顧客の利益を確保する(手数料収入で稼いでいる証券会社にとって、小口の個人投資家はゴミ。大口顧客に買わせたい株を売るように小口顧客に言うように社員に指示を出しています。その逆もありで、値崩れしそうな株を持っている大口顧客の株を引き受けさせるために、小口顧客に買うように指示しています)方が儲かるので、小口の客に流す情報はそういうものなので、株屋が勧める株は買わず、自分で判断すべきなのです。

 さて、今後の株価ですが。
 13000円の線が心理的抵抗ラインでしょう。
 この43年ぶりの、続落というのは、それ以前の、「大きく落ちたら翌日は半値戻し」という、株屋の決まり文句が最近は崩れているのが原因でしょう。
 昨日のNY市場はわずかですが戻しました。
 ということで、基本的に明日はまだ下げ基調ではあるが、NY市場の値動き次第で判断するのがいいでしょう。もちろん、NYの為替市場で円高になるかどうか、原油市場も注目です。
 本来は、さまざまな物の大幅な値上がりにより、日本の内需は冷え込むはずで、あとは外需の機械株も為替に影響を受けます。
 13000円に向けて下がる状況にあるものの、取引が手控えられる中、馬鹿な投資家が株屋に騙されての買いを入れて少しは値を戻すという見込みもあり、微妙なところです。
 明日だけに限って言えば、NYの状況次第で、小幅に戻す可能性はありますが、傾向はまだ下げの方向だと思います。
 13000円を割り込むようだと、一気に投げ売りが出て、一段と下がる可能性もあります。
 そこで買い時だと思ったら大間違い。
 今は、日本経済は底に向かっています。(政府発表は大本営発表だから)
 世界経済の減速も出てきた。中国が失速したら、世界はスタグフレーションの渦に巻き込まれる。
 今は、長期投資には向かない。短期取引も難しい。
 デイトレーダー的にパソコンに張り付いていても、儲けが出るかどうか。要するに、株式投資は今は控え時なんです。
 14000円台に押しあげていた、馬鹿な投資家は、今みんな損を抱え込んでいる。馬鹿だね。
 「株は右肩上がりで上がる物」という幻想は捨てなければいけない時期なんです。
posted by 山猫 at 18:47| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

反逆のルルーシュR2 録画視聴

 結局、録画しておいた「コードギアス 反逆のルルーシュR2」を見ましたが、やはりラブコメ。しかも見ないで書いたとおり、ピザ屋宣伝も入っていました。
 肝心なことといえば、コーネリアが「アカーシャ」の中で生きていたことと、オレンジ君ことジェレミア卿が得た力は、「ギアス キャンセラー」ということ。
 それでまぁ、ナリタ攻防戦で、シャーリーが父親が死んだのはルルーシュのせいだと言うことを思い出してしまったところで次回。
 いいじゃん、またギアスかければ良いだけのことだし。

 ナリタ攻防戦といえば、あの場面で、なんか胡散臭そうな、非合法な研究してらしい連中は何かの伏線だったのだろうか?あれがシャーリーの父親?
 この作品、解決されない伏線が多すぎて・・・・。まぁ、なんかあれだな、子供だまし?
posted by 山猫 at 11:17| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

反逆のルルーシュR2 ラブコメは嫌いだ。

 実は昨日の番組、録画してありますが、まだ見ていません。
 ラブコメは嫌いです。
 この作品、最初から、アッシュフォード学園というものが舞台によく登場します。ルルーシュもナナリーもスザクもカレンも、脇役ではニーナ・アインシュタインなども、登場人物のほとんどがこの学園の学生で、そこでのドタバタラブコメがなぜか、物語に入ってくる。
 登場人物の集合はわかりやすいからいいとしても、ドタバタラブコメは、ストーリー展開的に全く不要だと思うのだが、なぜしつこくここに入れるのだろう?タイアップしているピザ屋のピザを登場させるためか?確かに中華連邦での戦いにはピザ・○○○は出てこないからな。
 それにしてもやり過ぎだろう。
 大体なんだ、女子のあの制服は。ダブルボタンのブレザーで、何だあの胸は。特注でもしない限りありえん。
 こういうのをオタクや腐女子は喜ぶのかね。
 ドタバタラブコメをなくせば、もっとストーリーも密に、なめらかなストーリー展開で進められるだろうに。このせいで、肝心の世界革命の方は、モグラたたきストーリーになるのだ。

 マクロス・Fは、まぁ同様だが、別に世界を変えようとはしていないし、最初からラブストーリーがメインと言っているから、納得できるが。
posted by 山猫 at 06:40| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする