「オペレーション・メノカタフ」って何だろうね?(そう聞こえたんだけど、他のブログでもいろいろ。ひょっとすると、「根の堅洲」=ねのかたす、かもしれない。黄泉の国のことだぁよ。)
ユルゲンス艦長の艦を改造する、研究所の面々。しかもユルゲンスは、「男の真っ赤な血潮」色にしたいなどと言ってます。「漢」ですな(笑)。
KLFライダーにからまれるホランド。今まで落としたKLFの仇打ちで、殴られています。しかし、割ってはいるタルホがかっこいい。
嵐が来た、「約束の地」で、レントンは高熱を出して寝ています。エウレカにしがみつく子供達。でもメーテルも実の母親が死んだ時を思い出したらしく、一瞬身を引きます。
レントンが苦しむ中、エウレカの背中をつかむと、突如エウレカの変色部分が変形して、エウレカの背中にチョウチョの羽のようになってしまいます。
エウレカはチョウチョの羽、アネモネもチョウチョ型の制御装置に乗っています。そして、「アゲハ部隊」。今まで何も言われていなかったけれど、この類似には、製作者に意図があるはず。ちなみに文化人類学では、ある部族ではチョウチョは人間の魂だとか。
オラトリオNO.8ってのが出てきたけど、何だこれ?衛星軌道から降下させたらしいけど。
軍の部隊は1万3000隻の大艦隊。
「でもやらなくちゃな。」とホランド。
別の生き物になっちゃったと嘆くエウレカに、熱が下がったレントンは、駆け寄るなり、「綺麗だ!」と声をかけます。うれしくなったエウレカも、「レントンが好き!」と抱きつきます(良いなぁ〜)。
そしたら、巨大な琥珀を見つけた子供達。足あとが琥珀の上に残っている。そして手をつないでその上に登ったみんなの前に、海の上に道のようなものが続いている。それを見つけた瞬間、人型に変形して立ち上がるニルバーシュ。目が怖いよ。
「ここを行くんだ」と決断するレントン。
オラトリオNO.8を使って、スカブ・コーラルの指令部分を焼き尽くそうと言うデューイ。
その部隊に向かって発進する、ゲッコー号と真っ赤に塗られたイズモ。前回名前のみ出てきた、「カムイ」、「クリコマ」はいないな。KLF部隊だけが移乗してきたのかな?
出撃前に叱咤を飛ばす、ユルゲンス艦長。脱落者なし。しかし、「諸君は将来必ず今日の決断を恨むだろう」。達観してますね、ユルゲンスさん。
レントンたちは、ニルヴァーシュに乗って、「道」をたどると、巨大で複雑なものが見えてきます。スカブ・コーラルに似ていますが、もっと複雑な形をしています。
これと会うために、ここに来たのだと確信するレントン。
そのとき、眼下に、少女の姿が。振り返ったその顔を見て、レントンは、「姉さん!」。
つづく
物語はクライマックスに向けて急激に収斂していきます。
エウレカの変身も、レントンの高熱も、子供達のエウレカへ寄せる愛情も、全て、コーラリアンによる、「試練」だったのかもしれません。そしてそれを乗り越えたみんなは、ついにスカブ・コーラル(?)との調停に臨むわけです。そのコーラリアン側の代弁者がレントンの姉の姿をとって、現れたものと推測します。
今日は、お話としては短かったな。前回が濃密だっただけに。
しかも、次回も「アクペリエンス4」と言うことで、まだ決戦ではない?
コーラリアンの基部みたいなのが出てきて、「約束の地」=「今の星の地下」説がなんとなく強まってきたような。でも地中世界に昼夜や、雨が降るのもおかしいし。コーラリアンは時空を超えて存在するのか?
次回予告でも戦闘シーンはなし。街のような背景の中で、「姉さん」と話をするレントンと、図書室(サクヤの時にもあったな)のようなところにいるエウレカが映っていました。
終盤に来て、特にエウレカが綺麗。変身しても綺麗。「萌え」系ではないと自負しているが、エウレカだけは別です。
でも、2人の愛情と、エウレカが美しいだけに、暗示されている「別れ」が、辛くなりそうです。できれば、「人型コーラリアン」としてのエウレカは消えても、人間になったエウレカが再生して、ハッピーエンドと言うわけには行かないのでしょうか?
あと、1万3000隻もの艦隊で何をしようというのか?抗体コーラリアン対策?
ゲッコー号とイズモの行く末も不安です。
ではでは。


>地中世界に昼夜や、雨が降るのもおかしいし。コーラリアンは時空を超えて存在するのか?
●こちらではスカブが生み出した
星のもうひとつの未来と見ています。日本なんて琥珀できるほど時間経てば地殻変動で大陸だって変わる。
>「萌え」系ではないと自負しているが、エウレカだけは別です。
ははははは。全く同感。愛の前に萌なんて無力
コメント&トラバありがとうございます。
私も「約束の地」は、時間的に違う場所にあると思っています。(反・地下説)
エウレカは、最初の頃は表情の無い、不思議少女でしたが、だんだん綺麗になっていきます。もう私もレントンが憎い。嫉妬です。私もモーリスト同様、レントンを射殺したいです(笑)。
ではでは、またのお越しを。
エウレカはだんだん人間らしくなってきましたね。
ただ私は無表情だった彼女が、あんなに感情表現が豊かになった事に少々疑問を感じます。
良いように解釈すれば、元々人間同様に感情を持っていたコーラリアン(エウレカ)が、人としての感情表現をレントンから学んだということでしょうか。
でも感情表現というのは、自然に現れるものだから学ぶ学ばないの問題ではないんですよね。
私にはそこが引っかかるのです。
まあ、私の戯言だと思って下さい。
1万年前に人類が作ったというオラトリオN0.8。
高度の科学文明を持ってから、人類の歴史がそんなに続いている事自体驚きですが、指輪が琥珀に覆われるまでの年月を考えると、この世界の人類はかなり長い歴史を持っているんでしょうね。
地下説が正しいとしても、普通に行き来できる世界ではないので、「地球」は違う時空に在ると見て良いかもしれないですね。
これまでレントンやホランドの回想でしか登場しなかった、消えたお姉さん、ダイアンが遂にその姿を現しました。
本人なのかどうかは次回のお楽しみですが、レントンに何を語るのか注目ですね。
アドロックは登場しないのでしょうか?
毎度コメントありがとうございます。
エウレカの感情変化は、製作陣が意識してのことだと思います。最初の、アクセルの整備工場を爆破した頃の無表情さと、子供達を抱きながら泣き、レントンに愛情表現をする、っと言うのは、筋書き通りだと思いますよ。
地下説は、私は反対ですが、支持は根強いようです。クロートさまと同様、私は異なる時空にいると思います。ひょっとするとあそこ自体が精神空間かもしれません。
本物のダイアンは、「絶望病」になっちゃったはずですよ。だから、あれはやはりコーラリアン側の代弁者でしょう。次回予告でもレントンとだけ話しています。エウレカは、精神世界の図書館にいます。やはり、コーラリアンが2人を試しているのでしょう。
ではでは、またのお越しを。