2007年11月02日

中日ドラゴンズ、52年ぶり日本一、だけど・・・

 アメリカのワールドシリーズより、マスコミの扱いが小さい日本のプロ野球ですが、日本シリーズは、中日ドラゴンズが、4勝1敗で日本ハムを降し、52年ぶりの日本一になりました。
 私は、アンチ巨人のベイスターズファンなので、特に関心は無かったのですが、どちらかと言うと、長年不人気チームに甘んじてきた日本ハムを判官びいきで応援していたのですが、残念でした。まっ、巨人が勝たなかっただけましか。

 ただ、この第5戦、ブログでもmixiでも一番の話題は、8回までにパーフェクトピッチングを続けていた山井投手を、落合監督が交代させ、9回はリリーフによって三者凡退。試合としては中日の完全試合となったわけですが、山井投手にしてみれば、日本初の、日本シリーズでのパーフェクトの偉業達成を、目の前で奪われたのでは?と言う意見が飛び交っています。

 チームの優勝のために、個人の記録は二の次なのか?3勝1敗の状態なら、この試合、山井に賭けても良かったのではないか?など様々な意見があります。
 山井自身の公式コメントでは、「元々7回までの予定だった。8回に爪を割ってしまい、監督から聞かれたとき、交代を申し出た。」と言うものです。
 私としては、この発言を信じたいというのが本音です。
 落合監督は好きでも嫌いでも無いですが、勝ちに行くのは監督として当然と思います。だから、山井がそう言ったから続投しなかったのだと信じたいところです。

 まぁ、何はともあれ、ドラゴンズファンの皆様、おめでとうございます。
posted by 山猫 at 14:44| 東京 曇り| Comment(4) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も妥当な継投だと思います。手にマメが出来ていたこともありますが、私は1年間通しての勝ち方というものにもこだわったんだと思います。タイガースファンに「あの場面でなら、どんなに先発が完全試合をしていても1年間通して抑えてくれた球児を最後に出すやろ」と言うとみんな納得します(笑)。また得点差は1点ですし、確かに山井は完全試合を達成したかもしれませんが、打たれた可能性もあります。短期決戦の場合、ああいう場面で打たれると流れが一気に日ハムへ傾く可能性があるわけで、絶対的クローザーである岩瀬への継投は間違いではないはずです。私なんかはあの場面で登板してもきっちり3人で斬った岩瀬のすごさに脱帽でした。

ただ、落合にイマイチ人望がないので叩かれるんでしょうね。だからこそ“オレ竜”なんですが(笑)。
Posted by ポラスキニフ at 2007年11月04日 18:04
>ポラスキニフさん
 私もそう思います。
 落合に人気が無いのが、叩かれている原因でしょう。
 チームとして戦っている以上、勝ちに行くのは当然と思います。
Posted by 山猫 at 2007年11月04日 18:14
エウレカセブン公式ホームページの応援掲示板からの情報ですが、落合監督はエウレカセブンの大ファンだそうで、スローガンに「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」をかかげていたそうです。検索すれば。記事も探せますよ。
Posted by the path at 2007年11月13日 16:05
>the pathさん
 そうですか!
 あのセリフは良いですからねぇ。最終回1時間スペシャルでも出てきますし。
 しかし落合監督がエウレカセブンファンだったとは。
 良いですね。
Posted by 山猫 at 2007年11月13日 18:27
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